2016年4月2日 星期六

坂本真綾-ヘミソフィア



作詞:岩里祐穂
作曲:菅野よう子

それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ
(儘管如此 我到底還有什麼作為?)
窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの
(要改變這狹小庭園中的現實 我有什麼能做到?)

人生の半分も僕はまだ生きてない
(我的人生還未過一半)
逆らって 抱き合って
(去反抗 去迎合)
無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー
(不知不覺間刻上了各種經歷的刺青)

崖っぷちに立たされた時
(在崖邊走投無路之)
苦難が僕の腕を掴み
(苦難抓緊我的手)
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
(這才初次認識到自我的存在)
もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ
(走向更廣闊的原野  走到更深邃的地方)
予測もつかない世界へ向かって行くだけ
(只能往無法預測的世界前行)


教えて「強さ」の定義
(請告訴我「強大」的定義)
自分 貫く事かな
(是貫徹自我?)
それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか
(還是犧牲自已也要守護必須保護的事物?)

サバンナのガゼルが土煙りを上げる
(草原的羚羊翻起一片風沙)
風ん中 あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ
(在風塵中 牠們到死去為止也要繼續站立著不可)

ヒトは歩き続けて行く
(人類踏步前行)
ただ生きてゆくために
(只不過為了生存下去)
不完全なデータを塗り変えながら進む
(一邊改不完整的自我形式一邊繼續前進)
始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい
(獨自在開始的荒野中 感自已已準備出發)
僕は灰になるまで僕で在り続けたい
(直到化為灰燼 我也要保持自我存在下去)

遠い昔 何処から来たの
(遙遠的過去 你是從哪裡來?)
遠い未来に何処へ行くの
(遙遠的未來 你又將去何方?)
知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの
(在一無所知的情況下被趕出 在你察覺到真意前或許時間已經?)
始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい
(獨自在開始的荒野中 自已已準備出發 )
僕は灰になるまで僕で在り続けたい
(直到化為灰燼 我也要保持自我存在下去)

崖っぷちに立たされた時
(在崖邊走投無路之)
苦難が僕の腕を掴み
(苦難抓緊我的手)
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
(這才初次認識到自我的存在)
もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ
(走向更廣闊的原野 走到更深邃的地方)
予測もつかない世界へ向かって行くだけ
(只能往無法預測的世界前行)


(It's calling me again)
(It's calling me again)
 
僕は僕のことが知りたい
(我想知道更多自己的事...)