2017年4月1日 星期六

石川智晶-Vermillion




 
 歌手:石川智晶 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶 編曲:西田マサラ

Vermillion
僕らは生きることにしがみついたけれど
(Vermillion 我們為了生存拼命掙扎求存)
Vermillion
それを格好悪いとは思わない
(Vermillion
我不覺得這是什麼丟臉的事)

真っすぐ過ぎる君だから
(因為你太過單純)
自分の椅子が見えないと
(若找不到自己的椅子)
冬の枝のようにぽっきり折れるようで心配なんだ
(我擔心你會像冬天的樹枝一樣清脆地折斷)
あの日丸めたままの紙切れを押し付けて走ってった
(那天你將卷成一團的紙張塞給我然後跑走)
僕を覚えていて
(-請起得我-)
指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え
(我用手指刻劃著這文字 在夕陽映照下大哭起來)

Vermillion
僕らは生きることにしがみついたけれど
(Vermillion 我們為了生存拼命掙扎求存)
Vermillion
それを格好悪いとは思わない
(Vermillion
我不覺得這是什麼丟臉的事)

知らぬ間につくってた
(在不知不覺得弄到)
かすり傷から溢れる
(那個擦傷的位置流出)
その朱く愛しいもの
(那朱紅色令人愛憐的東西)
手を触れずに見つめていたよ
(
我不去觸碰就這樣看著它)

窓の外の気配に君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
(我蹲下身子 向窗外的氣息呼叫著你的名字)
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
(我不可能知道這世界的一切)
たとえ君をなくしても
(
就算是失去了你)

Vermillion
僕らの中に静かに流れてるものは
(Vermillion 在我們身上靜靜流動的)
Vermillion
あの空より朱く激しいものだよ
(Vermillion 是比那天空更紅更激烈的東西啊)

朱く激しいものだよ
(
紅更激烈的東西啊)

無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
(喉嚨突然變得乾渴 是因為我內心出現了)
生きたいという叫びたいほどの真実
(
很想生存想得要大叫起來的事實)

V Vermillion
僕らは生きることにしがみついたけれど
(Vermillion 我們為了生存拼命掙扎求存)
Vermillion
それを格好悪いとは思わない
(Vermillion
我不覺得這是什麼丟臉的事)
Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
(Vermillion 在我們身上靜靜流動的)
Vermillion
あの空より朱く激しいものだよ
(Vermillion 是比那天空更紅更激烈的東西啊)

朱く激しいものだよ
(
紅更激烈的東西啊)

沒有留言:

張貼留言