作詞:坂本真綾
作曲:菅野よう子
もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
作曲:菅野よう子
もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
(若我的聲音能傳達給某個人)
その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと
(我會對此人起誓 絕不遺忘所愛)
ひとりじゃいられない時ほど 人にまぎれていても孤独で
その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと
(我會對此人起誓 絕不遺忘所愛)
ひとりじゃいられない時ほど 人にまぎれていても孤独で
(有無法一人獨處的時候 有時在人群也會感到孤獨)
存在の意味を突き放す 幼すぎる衝動 みじめで空しいだけ
(捨棄存在的意義 那幼稚的衝動 只會剩下悲傷和空虛)
僕の花はもう二度と開きはしないと思ってた
存在の意味を突き放す 幼すぎる衝動 みじめで空しいだけ
(捨棄存在的意義 那幼稚的衝動 只會剩下悲傷和空虛)
僕の花はもう二度と開きはしないと思ってた
(我一直認為我的花兒不會再開)
でも遅くたってかまわない 壊れた時間を取り戻したい
でも遅くたってかまわない 壊れた時間を取り戻したい
(不過遲了一點也沒關係 我想取崩壞的時間)
もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
(若我的聲音能傳達給某個人)
その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと
その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと
(我會對此人起誓 絕不遺忘所愛)
いつかまたぬくもりを抱いて歩いてみせる
いつかまたぬくもりを抱いて歩いてみせる
(總有一天會懷著胸口的溫暖昂首闊步)
その力信じたい 生まれ変わる勇気はもう僕の中に
(我願意相信著那力量 因為尋求新生的勇氣就在我的心中)
その力信じたい 生まれ変わる勇気はもう僕の中に
(我願意相信著那力量 因為尋求新生的勇氣就在我的心中)
期待してた答えじゃなくて 裏切られたような気がしたり
(得不到自己期待的答案 便有種被出賣的感覺)
優しくないと吐き捨てる 身勝手な自分に見てみぬふりしてたね
(隨口說出不好的說話 對如此任性的自己卻視而不見)
優しくないと吐き捨てる 身勝手な自分に見てみぬふりしてたね
(隨口說出不好的說話 對如此任性的自己卻視而不見)
肝心なこと言えないで それきり別れた人がいた
(有因說不出內心重要的話就和所愛分別的人)
へたくそなのは変わらない それでも誰かと生きていきたい
(可是像我如此笨拙的人 也有想和誰人一起的想法)
(有因說不出內心重要的話就和所愛分別的人)
へたくそなのは変わらない それでも誰かと生きていきたい
(可是像我如此笨拙的人 也有想和誰人一起的想法)
たくさんのありふれた記憶ひとつひとつに
(一個又一個相似的記憶和那一天捨棄了的自己在一起)
最初から出会いたい あの日捨てた僕とともに
最初から出会いたい あの日捨てた僕とともに
(很想重新遇上當天的自己)
抱き合って伝えよう そこにある喜びを
抱き合って伝えよう そこにある喜びを
(深深擁抱 告訴他回憶中的各種喜悅)
見失い 探してた 人を愛し生きるわけは僕の中に
(失去 尋回 為愛而生的理由就在我的心中)
見失い 探してた 人を愛し生きるわけは僕の中に
(失去 尋回 為愛而生的理由就在我的心中)
光あれ
(願聖光在此)
光あれ
光あれ
(願聖光在此)
光あれ
光あれ
(願聖光在此)
満ちあふれ
(光芒滿溢)
満ちあふれ
(光芒滿溢)
もしも今この声が誰かに届いてるなら
(若我的聲音能傳達給某個人)
手を振ってくれないか 無力すぎる僕のために
手を振ってくれないか 無力すぎる僕のために
(你會為了軟弱無力的我揮一揮手嗎)
それだけでどこまでも旅を続けていける
それだけでどこまでも旅を続けていける
(只要有此 無論旅途多遠我也能繼續下去)
僕たちは探してる 人を愛し生きるわけを
僕たちは探してる 人を愛し生きるわけを
(我們一直尋找著 為愛而生的理由)
もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
(若我的聲音能傳達給某個人)
その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと
その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと
(我會對此人起誓 絕不遺忘所愛)
いつかまたぬくもりを抱いて歩いてみせる
(總有一天會懷著胸口的溫暖昂首闊步)いつかまたぬくもりを抱いて歩いてみせる
その力信じたい 生まれ変わる勇気はもう僕の中に
(我願意相信著那力量 因為尋求新生的勇氣就在我的心中)
沒有留言:
張貼留言